岩田硝子100年の歩み

大正7年 5月

当社創業

大正9年

武田長兵衛商店 (現 武田薬品工業(株)) の依頼に基づいてアンプルの製造に着手

昭和22年11月

社名を岩田製作所から
岩田硝子工業株式会社に社名を変更

昭和30年3月

我が国独自の横式アンプル自動成型機の完成により
アンプルの量産化に成功

昭和30年～昭和36年

門真市に拠点を移し本社・製造工場を設立

昭和39年

縦型バイアル成型機を設置し量産を開始

昭和44年

シリコンコーティング受託加工　開始

昭和46年

門真第3工場を設立し電球・バルブ・ビーカー等の理化学容器を24時間体制で製造
※弊社は国内初のビーカー製造に成功した会社でございます。

昭和53年代

門真 第5工場の新棟建設に着工

平成2年

門真 第5工場の新棟　竣工

平成3年

アンプル・バイアルの低アルカリ品
塩酸処理品の開発

平成21年

横式バイアル成型機　、試験管製造ライン導入

平成28年

アンプル・バイアルの低アルカリ品
IRASの開発　及び　量産化に成功

平成29年

縦型バイアル成型機
ＲＰを導入し生産能力の増強

平成30年

医薬品製造業（包装・表示・保管）取得
医薬品販売業 取得

遮光付き透明バイアル 特許取得
アンプル・バイアル 中国輸出許可取得
アンプル・バイアル IRAS処理 DMF取得

令和２年

医療機器製造業 取得
エンドトキシンフリー洗浄滅菌 ガラス容器 DMF取得